補修工事について
様々な補修工事、部分リフォームが可能です
弊社ではお住まいや外構周りまで、様々な部位や素材の補修工事をご提供しております。
ドアや石材、フローリングや家具のキズやへこみの補修をはじめ、アルミサッシやレンジフード、白木、キッチンパネル、化粧ケイカル板などの傷や歪みの補修などに不具合が生じた際にはお気軽にお問い合わせください。
現場を丁寧に確認し、補修の方法をご提案いたしますので、お住まいのダメージが気になった際には、ぜひご相談ください。
ドア補修
・ドアにキズや歪みが生じた
・ドア面材が剥がれてしまった
・ドアの木枠が傷付いた
・ドアの取っ手に傷が付いた
毎日頻繁に開け閉めするドアは、使っているうちに経年劣化し、傷やへこみが生じることも少なくありません。
見た目の問題だけでなく、ダメージの部位によってはドアの開閉がしにくくなるなど生活に支障がでることもあります。
弊社ではドアの傷みに合わせた補修を行い、見た目が美しく、スムーズにドアの開閉ができるように導きます。
お客様の目に留まる応接間のドアの傷が気になる、歪んで開閉がしにくいなどお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
フローリング補修
・設置したテーブルの痕でへこみが生じた
・イスの押し引きで引きずり跡ができてしまった
・重い物を落としてへこんでしまった
・ワインやコーヒーをこぼしてシミができた
・タバコの灰を落としてコゲ痕が付いた
・ペットのひっかき傷やお子様の落描きを消したい
フローリングは意外にデリケートな素材で、家具を引きずるなどするだけで、すぐに傷が付いてしまうことも多い場所です。
また、何かを落とした衝撃でも傷やへこみが起こりがちです。
新築であっても、わずかな衝撃でダメージを与えてしまうので注意しなくてはなりません。
わずかなダメージのためにフローリングを張り替えるのは現実的ではありませんが、気になるところだけ部分補修ができますので、フローリング補修をお考えならぜひご依頼ください。
アルミサッシ補修
・サッシに傷やへこみが生じた
・サッシが歪んでしまった
・サッシが変形してしまった
サッシのダメージは見た目で気付くことより、窓ガラスや網戸などの開け閉めがしにくくなった場合や開閉時の異音でご相談いただくことが多くあります。
開け閉めがスムーズにいかなくなる場合、サッシが経年劣化や気温などの環境により、変形している場合や歪んでいるケースが多いため、サッシの歪みに気付きました際にはぜひご依頼ください。
快適に過ごせるようしっかりと歪みを正し、補修いたします。
タイル補修
・外壁のタイルにひび割れが発生した
・外壁のタイルが自然災害などで剥がれ落ちた
・玄関や土間のタイルにひびや割れが生じた
・お風呂場の床や壁のタイルが剥がれてしまった
・お風呂場の床や壁のタイルにひびが入った
・トイレの床タイルに物を落として破損した
タイルは光沢のある見た目が美しく、デザイン性や防水性にも優れています。
もっとも、割れやすい素材でもあるため、衝撃が加わると破損やヒビが入りやすいのが弱点です。
水回りに配置されている場合、湿気などにより、タイルのつなぎ目を塞ぐコーキング剤が劣化し、タイルが剥がれ落ちるケースも少なくありません。
タイルが割れてしまった場合やコーキングに劣化が見られた場合には、お気軽にご依頼ください。